5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宇治市議会 2013-09-27 09月27日-03号

原子力規制委員会は、国際原子力事象評価尺度、INES評価レベル--レベル3は重大な異常事象に匹敵します。このレベル3に引き上げています。事故収束のためにつくられた応急的施設で発生した事故に対して、重大な異常事象が発生しているのです。福島第一原発事故が収束していないことは、これらのことからも明らかではないでしょうか。政府は収束宣言そのものを撤回すべきだと考えますが、市長見解をお聞きします。 

八幡市議会 2013-09-13 平成25年第 3回定例会−09月13日-04号

原子力規制委員会はトラブルの深刻さを示す国際原子力事象評価尺度レベル3、重大な異常事象に引き上げると発表しました。この国際評価尺度はゼロから7までの8段階で、レベル7の福島原発事故、チェルノブイリ、レベル5のスリーマイル島、レベル4の東海村臨界事故に次ぐ非常事態となっています。こうした事態に対する市長の認識を伺います。

向日市議会 2013-09-05 平成25年第3回定例会(第3号 9月 5日)

次に、2点目の汚染水漏えい対策についてでありますが、原子力規制委員会は、本年8月19日、東京電力から、福島第一原子力発電所における汚染水貯留タンクからの管理区域内漏えいについての報告を受け、国際原子力事象評価尺度(INES)で8段階の上から5番目の「レベル3」に当たるとの見解を示しました。

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